jjug採択されなかったので、資料だけ展開します。 OSS公開までの流れになります。 そんなに大したこと書いていませんが。。。 次はもっと内容をブラシアップします
gradleのバージョンで引っかかったり、公開鍵の登録に失敗したり、Staging時にエラーになったりと。。。
でも無事にできました!
これを見て、みなさんOSSの開発やってみましょう!
こんばんは。中尾です。
embulkのpluginで面白いやつがありました。
サンプルは10,000,000レコードを作成したのですが3分もかかっていません。
入ったデータに規則性は全くないため、本当にランダムな文字列が作成されるようです。
そのためプレフィックスにabcをつけるなど、柔軟には対応してません。。。
このあたりが対応しているともっと使いやすくなりそうですね!
こんばんは、なかおです。
MyBatisのFreeMarkerLanguageDriverをxmlでも適応できます。
公式の Usage in XML-driven mappers
でも書いているのですが
<select id="findName" resultType="org.mybatis.scripting.freemarker.Name" lang="org.mybatis.scripting.freemarker.FreeMarkerLanguageDriver"> findName.ftl </select>
langは公式のようなaliasを作る必要はありません。逆にわかりにくいです。
ではこれがなにに役に立つのか?正直よくわかりません。
xmlからFreeMarkerLanguageDriverを適応する瞬間はもしかしたらxmlからftlを呼んだほうが修正範囲が小さいかも?
後、xmlとftlを同一ディレクトリに配置できる?xmlをインターフェースに、ftlを実装のイメージでできたり?なんですかね?どっちにしても ftl -> xml or Javaに戻ってこれないから。。。
今年もよろしくお願いいたします。
Null-Restricted Value Class Types (Preview)か、、、
nullを許容しないために !
を使うんですね。
現状は以下のようにnullを入れることができる。
Range r = new Range(1, 3); printAll(r); r = null; printAll(r); // NullPointerException Object o = null; r = (Range!) o; // NullPointerException
許可しない。
Range![] a1 = new Range![3]; a1[0] = new Range(-3, 0); Range[] a2 = a1; a2[1] = null; // ArrayStoreException Object[] a3 = a2; a3[2] = new Object(); // ArrayStoreException a3[2] = null; // ArrayStoreException
、、、
例だからあれかもしれないですが、 変数をnullで再代入するのか? こういう使い方じゃなければ需要があるのでは思ったり。